視覚障害者の外出を支える、同行援護従業者。
外出時における移動や代読・代筆のほか様々な情報提供について学び、視覚障害者の「目の代わり」になってサポートするお仕事です。
2025年4月よりカリキュラムが改正され、同行援護従業者を目指す方を対象とした一般課程(28時間)、同行援護サービス提供責任者を目指す方を対象とした応用課程(6時間)が新設。
東京ヘレン・ケラー協会では、同行援護従業者の養成に注力すべく、【一般課程】のみ実施します。
また、より実践的な学びの場となるよう32時間の独自カリキュラムを作成しました。
初心者の方はもちろん、旧カリキュラムの一般課程修了者で公共交通機関の演習を学んでいない方(特にサービス提供責任者を目指す方)もお申し込みいただけます。