点字図書館だより「あい」 No.172 2026年10月 社会福祉法人東京ヘレン・ケラー協会点字図書館 〒169-0072 東京都新宿区大久保3-14-20 TEL 050-3540-8281 FAX 03-3200-0982 E-mail toshokan@thka.jp ホームページ https://www.thka.jp/ 開館時間 9:00〜17:00/休館日 土日祝日 -------------------------------------------------- 目次 ●話題の本 ― 映画原作 ●ポシェット  ○寄贈資料についてのお知らせ ●点字・録音図書追加目録 No.222 2026年8月・9月  ○【点字図書】 17タイトル  ○【デイジー図書】 32タイトル -------------------------------------------------- ●話題の本 ― 映画原作  「八つ墓村」 横溝正史 著  戦国の頃、欲に目が眩んだ村人達は、三千両を携えて落ちのびた八人の武者を惨殺。以来この村は八つ墓村と呼ばれ、怪異が相次いだ。  「藁にもすがる獣たち」 曽根圭介 著  サウナのロッカーに忘れられた、大金の入ったバッグ─。カネに憑かれて人生を狂わされた人間たちの運命を描いたノンストップ犯罪ミステリー。  「シャドウワーク」 佐野広実 著  暴力を振るう夫から命がけで逃れ、シェルターにたどり着いた女性。そこには、あるルールがあり…。  「時給三〇〇円の死神」 藤 まる 著  高校生の佐倉は同級生から「死神」のアルバイトに誘われる。半年間勤め上げれば、どんな願いも叶えてもらえると聞き、疑いながらも始めることに…。死者たちが抱える未練、願いに涙する感動の物語。  「沖晴くんの涙を殺して」 額賀 澪 著   北の大地を襲った大津波で家族を喪い、「喜び」以外の感情を奪われた高校生。そんな彼が、余命わずかの音楽教師と出会い…。喪失と成長の物語。 ●ポシェット  ○寄贈資料についてのお知らせ 次のような資料が届いています。ご希望の方は、当館へお申し込みください。ただし、保管期間は2026年12月末までとなります。 【貸し出し】  「多摩のまちづくり戦略」 東京都福祉局 点字版、テープ版、デイジー版  「ふれあい らしんばん 第110号」 内閣府政府広報室 点字版  「明日への声 Vol.110」 内閣府政府広報室 一般CD版  「月刊みんぱく 2026年8月・9月号」 国立民族学博物館 デイジー版  「私たちの税金」 国税庁 点字版、デイジー版 ------------------- ●点字・録音図書追加目録 No.222 2026年8月・9月  ※書名のまえの数字は、この目録での図書ナンバーです。貸し出しのお申し込みの際に、目録の号数とあわせてご利用ください。  ※図書ナンバーの先頭には、#を付けています。  ※タイトルごとに、書名、副書名、シリーズ名、著者名、巻数(収録時間)、原本発行者、原本発行年、製作者名、内容紹介の順に記載しています。自館製作図書は、製作者名を省略しています。  ○【点字図書】 17タイトル    医学(3タイトル)   #1 肯定からあなたの物語は始まる 〜視点が変わるヒント  稲葉俊郎 著  2冊 講談社 2025年(神奈川県ライトセンター 製作)  東西の医療を修めた著者が見つけた、いのちの治癒力の高め方。どんなに辛く大変なときでも、ふと違う視点を得て、ご機嫌に生きていく術を教える。  #2 図解眠れなくなるほど面白い疲労回復の話  梶本修身 著  2冊 日本文芸社 2025年(大分点訳ルーム 製作)  専門医が疲れの正体が脳の疲れであることをわかりやすく解説し、習慣や食事術といった科学的に正しい疲労回復法を紹介する。  #3 体力低下を食い止める30秒習慣 〜疲れない、回復できる、速く・長く歩ける  吉原 潔 著  2冊 アスコム 2026年(富士市立中央図書館 製作)  何もしなければ、体力は年齢とともに落ちる。衰えた体力でも十分にできて、筋力もつく「30秒習慣」を紹介。体力の回復を早める休み方と食べ方のコツも伝える。 地理(2タイトル)   #4 ときどき、京都人。  永江 朗 著  2冊 小学館 2025年  京町家を改装し、東京と京都の二都生活を送る著者が、「京都ぎらい」にならず古都を楽しむ「ときどき」移住生活の実践と味わいを綴った京都生活日記。  #5 イタリア暮らし  内田洋子 著 3冊 集英社 2026年  普通の生活には、たくさんの物語がある。イタリアにわたり40年余りとなる著者が、暮らしながら見てきた日常の情景を綴る。 社会科学(2タイトル)     #6 それでも希望は失わない!「国境なき医師団」いのちの現場へ  中嶋優子 著 3冊 河出書房新社 2026年  「国境なき医師団」に所属する医師が、国境なき医師団が行っている活動、自身のこれまでの歩み、日本に住む人が世界の人たちに目を向けることの大切さなどを語る。  #7 介護・老後で困る前に読む本 〜親子で備える知恵と早期の選択で未来を変える!  吉田 肇 著 3冊 NHK出版 2025年  介護・老後の悩みや不安は“百人百通り”。実例や親子のコミュニケーションの方法を交えて最適解の導き方を紹介する。 芸術(1タイトル)  #8 1年で潰れると言われた野球部が北国のビニールハウスから甲子園に行った話  原田一範 著 3冊 幻冬舎 2025年(点訳グループ新潟点燈虫 製作)  学歴も人脈もない弘前学院聖愛高等学校の野球部監督が、「思考と言語化」で強いチームをゼロから作り上げた挑戦の記録を綴る。 文学(9タイトル)  #9 ある小説家の死からはじまる物語  ほしおさなえ 著  5冊 中央公論新社 2026年(鹿児島県視聴覚障害者情報センター 製作)  大学でゼミを受け持つ作家・時任が死んだ。卒業後、恩師の死をきっかけに再び「書くこと」に向き合う教え子たち。一方、時任の最後の作品にはある疑惑が…。  #10 エルフの渡辺 3  和ケ原聡司 著 4冊 KADOKAWA 2025年  大木は、バレー部の全国大会になんとか写真部も同行できないか考えあぐねていた。その一方で、風花も一向に進まない大木との関係に悩んでいて…。シリーズ第3弾。  #11 可哀想な蠅  武田綾乃 著  3冊 新潮社 2026年  表題作など、目を背けたくなる感情と対峙する女性たちをとらえた短編集。全4編を収録。  #12 最後の外科医 〜楽園からの救命依頼  中山祐次郎 著 3冊 文藝春秋 2025年(都城市点字図書館 製作)  世界タイトルマッチ目前に癌に冒されたボクサー、失明に怯える米軍スナイパー…。戦場帰りのDr.カイが、すべてを懸け、オペに挑む!  #13 隣の席のヤンキー清水さんが髪を黒く染めてきた  底花 著  3冊 KADOKAWA 2023年  高校生・本堂大輝が「清楚好き」と話した翌日、隣の席のヤンキー清水さんが髪を黒に染めてきた!? 急な変化に驚いた大輝が清水さんに理由を聞くと…。  #14 花嫁を略奪された俺は、ただ平穏に暮らしたい。 2  浜辺ばとる 著  3冊 KADOKAWA 2024年  新は元義妹・寧々の通う高校に非常勤講師として勤務することに。校内では教師と生徒として、家では年の離れた親密な友達としてこっそり仲を深める。年の差ラブコメディ。  #15 密命 〜無役御家人影次郎  小杉健治 著 4冊 集英社 2025年(香川県視覚障害者福祉センター 製作)  影次郎は、人を殺めたという同じ組の八雲たちを成敗するよう組頭から命じられる。組頭へ不審を感じた影次郎は、事件の真相を探り始める…。  #16 あなたが政治について語る時  平野啓一郎 著  4冊 岩波書店 2025年(神奈川県ライトセンター 製作)  人間の生を深く見つめる小説家が、身近な現実をもとに政治を語り合うことから始め、現代、そして未来を鋭く問う発言の記録。  #17 本を読んだら散歩に行こう  村井理子 著 3冊 集英社 2026年  認知症の義母の介護、双子の息子たちの受験、山積する仕事…。読書家としても知られる翻訳家による、悲喜こもごもの現在と過去をめぐるエピソード&読書案内、全40編を収録。 ---  ○【デイジー図書】 32タイトル 医学(1タイトル)  #18 徹底攻略国家試験過去問題集 あん摩マッサージ指圧師用、はり師きゅう師用 第34回  明治東洋医学院編集委員会 編 6時間33分 医道の日本社 2026年(ロバの会 製作)  第34回国家試験(2026年2月)に出題された問題に解説と解答を付す。 社会科学(1タイトル)  #19 君主制とはなんだろうか  君塚直隆 著 7時間5分 筑摩書房 2024年  ファラオ、女王、天皇らが統治する「君主制」。君主の誕生から革命を経て、現代まで、君主たちの5000年史を一望する。 文学(15タイトル)  #20 怨嗟の回廊(ボーダーズ 5)  堂場瞬一 著  13時間30分 集英社 2025年(小樽市点字図書館 製作)  特殊事件対策班に現職刑事・篠沢の捜査命令が下る。彼が怪しい事務所に通うことを掴んだ直後、仲間の男が殺された。さらに篠沢の部下が襲われ…。シリーズ第5弾。  #21 夏帆 〜The Tale of KAHO  村上春樹 著  9時間59分 新潮社 2026年(日本点字図書館 製作)  26歳の絵本作家・夏帆は、初対面の男に「君みたいな醜い相手は初めてだ」と告げられ、ただ純粋に驚いた。それから彼女の周りで奇妙な出来事が起こり…。  #22 銀座ちぐさ百貨店[3]思い出の香炉とアロマキャンドル  長月天音 著  8時間48分 角川春樹事務所 2026年(小樽市点字図書館 製作)  もっと「ちぐさ百貨店」を知ってもらえる方法はないかと考えていた綺羅。一方で、新作のたい焼きの売れ行きが順調だった葵には、新たな計画があるようで…。シリーズ第3弾。  #23 コウノトリとんだ  藤ノ木 優 著 7時間33分 文藝春秋 2026年(小樽市点字図書館 製作)  新人助産師のまゆは、トラウマが原因で出産介助ができない。指導役の亜美とともに、出産をめぐる様々なトラブルに立ち向かうが…。現役産婦人科医が描く医療エンターテインメント。  #24 精霊幻想記 14 復讐の叙情詩  北山結莉 著 9時間2分 ホビージャパン 2019年  初代皇帝を名乗る男からルシウスの行方の情報を入手したリオ。ルシウスとの決着の刻を予感しながら、リオは進路をパラディア王国へと向ける。シリーズ第14弾。  #25 ちぎれ雲 5 王城の剣  富樫倫太郎 著 10時間20分 中央公論新社 2026年(小樽市点字図書館 製作)  謎の美女・朱雀の導きで、ついに煬帝が潜伏する京の都へと足を踏み入れた愛之助たち。だが、所司代を訪問する矢先、またもや大事件が起きる…。シリーズ第5弾。  #26 ナースの卯月に視えるもの [4] 天国への道草  秋谷りんこ 著 5時間44分 文藝春秋 2025年(日本点字図書館 製作)  患者が死を意識したときに現れる「思い残し」が視える能力を持つ看護師。彼女は、最期の時が迫る患者に何ができるのか…。シリーズ第4弾。  #27 春待ち同心 7 決心  小杉健治 著  5時間53分 コスミック出版 2025年(小樽市点字図書館 製作)  定町廻り同心・伊十郎は、百合から正式な破談の申し入れがあり、狼狽えていた。だが質屋『浜野屋』の主殺しを契機に事態は動き出す―。シリーズ第7弾。  #28 覆面の下(素浪人始末記 4)  小杉健治 著 6時間50分 文藝春秋 2025年(香川県視覚障害者福祉センター 製作)  源九郎が借金の取り立ての同行を頼まれた。向かった先は仕官が叶わず不本意な暮らしをしている浪人。源九郎は浪人の刀に血の匂いを嗅ぎとり…。シリーズ第4弾。  #29 ブラック・ラグーン シェイターネ・バーディ  虚 淵玄 著 広江礼威 原作  7時間43分 小学館 2008年(音訳ボランティア我孫子 製作)  海賊まがいの運び屋〔ラグーン商会〕に誘拐された日本の商社マン・緑郎は、ブラック・ラグーン号の見習いに転職し、アジアの海を駆けめぐることに……。超ハードGUNアクション!  #30 魔道師の月  乾石智子 著 16時間1分 東京創元社 2014年  繁栄と平和を謳歌するコンスル帝国の皇帝のもとに献上された幸運のお守り「暗樹」。だがそれは、次第に帝国の中枢を蝕みはじめる―。〈オーリエラントの魔道師〉シリーズ。  #31 魔法律学校の麗人執事 1 ウェルカム・トゥー・マジックローアカデミー  新川帆立 著 10時間6分 幻冬舎 2025年(日本点字図書館 製作)  15歳の少女は生まれ育った修道院を救うため、魔法の天才である御曹司の執事になる。男装して彼と共に「魔法律学校」に入学するが…。学園ファンタジー。  #32 プレゼント  伊坂幸太郎、江國香織、恩田 陸、梨木香歩、町田そのこ、宮部みゆき、米澤穂信 著 6時間55分 新潮社 2026年(日本点字図書館 製作)  伊坂幸太郎、恩田陸など、7人の作家が「夏」をテーマに、驚きや切なさ、怖さ、美しさを詰め込んだ短編全7編を収録。  #33 あなたが政治について語る時  平野啓一郎 著  6時間9分 岩波書店 2025年(小樽市点字図書館 製作)  人間の生を深く見つめる小説家が、身近な現実をもとに政治を語り合うことから始め、現代、そして未来を鋭く問う発言の記録。  #34 おちゃめなパティ、カレッジへ行く  ジーン・ウェブスター 著 三角和代 訳 6時間15分 新潮社 2026年(小樽市点字図書館 製作)  パティが暮らす女子寮で、「見抜かれないように最大の嘘をつく」ゲームが大流行。ところがパティがうっかり種明かしを忘れたために、ありえない噂が学内にまわってしまい…。 厚労省委託図書「青少年読書感想文全国コンクール課題図書」(15タイトル)   #35 キミの一歩アフリカ 〜ゾウを食べるにはひと口ずつ  味田村太郎 文 3時間42分 あかね書房 2025年(日本ライトハウス 製作)  アフリカ各国の砂漠化による食糧不足や貧困といった社会問題を背景に、折り紙、チェス、環境活動などの取り組みを通じて、子どもたちが力強く生きる姿と希望を描く。  #36 リュウグウの砂に挑む 〜チームで小惑星のサンプルを分析  伊藤元雄 著 3時間5分 くもん出版 2025年(日本ライトハウス 製作)  海洋研究開発機構の研究員である著者が、どのように貴重なリュウグウの砂の研究を進めたのかを紹介する。  #37 たねはいのちのおわりとはじまり  鈴木 純 著 55分 ブロンズ新社 2025年(日本ライトハウス 製作)  たねの中には、いのちの一歩目を踏み出すために必要なものが入っている―。植物観察家である著者が、植物のいのちのみなもとである「たね」の神秘を紹介する。  #38 宇宙でウンチ 〜みんなの知らない宇宙トイレのひみつ  A.ボンドー=ストーン、C.ホワイト 作  千葉茂樹 訳 51分 あすなろ書房 2025年(日本ライトハウス 製作)  人類は最新の科学技術を駆使し、宇宙への冒険をおしすすめてきた。だが実は、科学のチカラでは解決できない問題が残されていた…。意外と知らない宇宙トイレの秘密に迫る。  #39 君の火がゆらめいている  落合由佳 著 5時間4分 講談社 2025年(日本ライトハウス 製作)  自閉症をもつ双子の姉がいる葉澄は、大きくなるにつれ、家族を思う気持ちと自分の気持ちとの板挟みになる…。きょうだい児が抱える葛藤をまっすぐに描く。  #40 ポジション!  高田由紀子 作 5時間22分 岩崎書店 2025年(日本ライトハウス 製作)  「背が高いから」という理由だけでバスケチームに誘われた芽吹。入団を決意するが、運動神経のなさで迷惑をかけ…。自分の居場所を模索しながら成長していく物語。  #41 まこちゃんとコトバロボ  村上しいこ 作 51分 佼成出版社 2025年(日本ライトハウス 製作)  ドリルも宿題も大嫌いなまこちゃんは、ある日、国語のことならなんでも教えてくれる“コトバロボ”と出会う。学びの楽しさを伝える、心あたたまる物語。  #42 まだまだここから  宇佐美牧子 作 3時間3分 ポプラ社 2025年(日本ライトハウス 製作)  水泳が得意な小学4年生の蓮に、スイミングスクールの特訓生になるチャンスが訪れた。でも受かったのは、蓮ではなく、弟の凛で…。「がんばる意味」を見つけていく、少年の気づきの物語。  #43 リヒト!  イノウエミホコ 作 3時間47分 文研出版 2025年(日本ライトハウス 製作)  祖母の節さんが最後にぼくに託した、中身のわからない封筒。伝えたかったことは何? 疑問を抱えながら、ぼくは「苦手なあいつ」とドイツへ向かうことになる…。  #44 平和のうぶごえ 〜「原爆の子」として生きた80年  早志百合子 著 4時間46分 毎日新聞出版 2025年(日本ライトハウス 製作)  世界中で読み継がれる、広島の被爆少年少女の体験手記『原爆の子』。最晩年を迎えたその執筆者らがいま伝えたいこと、現代の若者へ送る、生きるためのエール!  #45 チーム・テスならだいじょうぶ  カービー・ラーソン、クイン・ワイアット 作 杉田七重 訳 11時間14分 鈴木出版 2025年(日本ライトハウス 製作)  転校生テスは、手作りお菓子作戦で友だちを作ることに成功。学校生活が楽しくなるが、時々襲ってくる腹部の激痛に苦しむようになり…。  #46 なにかいいことあった?  ミーシャ・アーチャー 作 石津ちひろ 訳 34分 BL出版 2025年(日本ライトハウス 製作)  「なにかいいことあったかい?」 おじいちゃんからそうたずねられたダニエルは、いいことをさがしに公園をめぐり…。  #47 ノアハム・ガーデンズの家  ペネロピ・ライヴリー 著 斎藤倫子 訳 9時間38分 ゴブリン書房 2025年(日本ライトハウス 製作)  古い家に大おばと暮らすクレアは、物置で見つけた異国の楯をきっかけに、奇妙な夢を見るようになり…。  #48 ララのまほうのことば  グレーシー・ジャン さく やのあやこ やく 45分 工学図書 2025年(日本ライトハウス 製作)  いつも元気でどろんこのララに、お母さんはちょっとイライラ。とうとう、外に出かけちゃだめと言われてしまいます。でも、ララが心をこめておともだちに呼びかけると…。  #49 ミシュカ  エドワルト・ファン・デ・フェンデル、アヌッシュ・エルマン 作  野坂悦子 訳 2時間51分 静山社 2025年(日本ライトハウス 製作)  難民になった家族が新しい国で見つけた幸せ…。9歳の少女が、ウサギと過ごす楽しい日々を描きながら、長くて大変だった旅や、新しい国で受けた差別も伝える。 ---