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主催
社会福祉法人 東京ヘレン・ケラー協会 |
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協賛
参天製薬株式会社 名古屋 宗次ホール |
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会場協力
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後援（予定）
文部科学省、東京都教育委員会、東京都新宿区、全国盲学校長会、
ＮＨＫ厚生文化事業団、毎日新聞社、点字毎日、毎日新聞社会事業団
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日時
令和4年11月19日（土）午前10時演奏開始
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会場
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審査員
（敬称略・五十音順）
梅津時比古（桐朋学園大学学長）
淡野弓子（声楽家・合唱指揮者）
花岡千春（ピアニスト 国立音楽大学・同大学院教授）
和波孝よし（ヴァイオリン奏者）
田中隆文（邦楽ジャーナル編集長）＝邦楽審査のみ
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参加部門
- ◎器楽部門＝自由選択１曲８分以内、創作・編曲の部のみ６分以内
- ピアノ１部（小学３年生以下）
- ピアノ２部（小学４年生以上）
- ピアノ３部（中学生）
- ピアノ４部（高校生以上）
- 弦楽器の部（西洋限定）
- その他の楽器の部（弦楽器＝東洋含む）
創作・編曲の部
- ◎声楽部門＝自由選択１曲、いずれも５分以内
- 独唱１部（小学生及び中学生）
- 独唱２部（高校生以上）
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参加資格
視覚に障害がある児童、生徒、学生
（前年１位入賞したかたは、同一「部」での参加はできません） |
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参加注意
参加は１人につき２つまでとします
※『創作・編曲の部』のみの単独参加はできません |
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参加料
無料＝伴奏者は参加者が委嘱同伴、旅費（伴奏者を含む）は参加者負担 |
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参加手続
- 所定の参加申込書に１演奏１枚、必要事項を記入のうえ郵送してください
- 審査員講評用紙を希望する際は、返信先を記入した封筒と94円切手を同封してください
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【参加要項・申込書のダウンロード】
第72回 ヘレン・ケラー記念音楽コンクールの開催における新型コロナウイルス感染症の対応について
第72回ヘレン・ケラー記念音楽コンクールは、厚生労働省発表の感染症対策基本方針、東京都新型コロナウイルス感染症対策条例ガイドラインに則り開催を予定しておりますが、当日の運営方法などについては、感染拡大状況に応じて、適宜開催方針を決定いたします。
コンクール参加を希望する方は、ホームページ（https://www.thka.jp/）をご確認いただきますか、出場者保護者様、または指導者・指導教員に向けた一斉メール配信にてお知らせいたしますので、E-mailをご記入のうえお申込みください。
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締切日
令和4年9月20日（火）必着 |
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審査と表彰
器楽部門７部と声楽部門の２部ごとに審査し、原則としてそれぞれ１位〜３位に賞状と賞杯を、奨励賞に賞状を贈ります。最も感銘を与えた演奏にヘレン・ケラー賞を贈ることがあります。
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参加注意
- 公平を期すため、ピアノ位置、ふたの高さは固定いたします。
- ピアノ以外の楽器は各自持参して下さい。
- 足台や補助ペダルを使用するかたは事前申請のうえ各自持参、当日の設置・調整は参加者（保護者・指導者・介助者）がおこなって下さい。
- ＰＡならび増幅器の使用は不可です。
- 演奏に際しては、楽譜の変更は原則として認めません。
- 直前の練習、音出し、立ち位置の確認等はお受けできません。
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その他注意
- 駐車場は使用できませんので、車での来場はご遠慮下さい。
- 演奏中の写真撮影、ビデオ撮影、録音はご遠慮下さい。
- 受賞時の撮影や終了時の記念撮影は自由です。
- 本番の演奏は一度きりです。演奏時間を超過しても減点の対象にはなりませんが、ベルを鳴らして演奏中止の指示をすることがあります。音の位置確認や、間違えて最初からやり直そうとした場合は、減点の対象になります。
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【感染症予防対策への取り組み】
- 厚生労働省の感染症対策基本方針に則り、感染拡大防止のための最新情報を基に、安心してご参加いただけるよう、安全を第一に対策を講じてまいります。
- 政府や自治体からの行動制限などがあった場合は、予定を変更する場合がございます。予めご了承くださいますようお願いいたします。
- 感染拡大状況によっては、関係者以外の入場制限や会場での事前練習や表彰式を取りやめ、入賞者への賞状・副賞等は、後日郵送とする場合があります。
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