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ガイドヘルパー養成研修事業

同行援護従業者養成研修

1. 【実施】同行援護一般課程+応用課程
(32時間研修:4日間研修)

受講対象: 初心者の方および旧研修修了者で基本の再確認含めて同行研修全般を学ぶかたのための研修です
 
受講料: 46,000円(教科書、サインガイド、保険料、消費税込)
開催日:

土日、土日の4日間(講義、演習) ※年間予定表参照

 本研修は、すべての方に全時間の受講をお願いすることにしております。
 それは、どなたにも「利用者様が納得できるガイドヘルパー」になっていただきたいと考えているからです。
 受講に際しては、以下の三つの要件は免除いたしませんので、ご了承ください。

  • 東京都が定める移動支援修了者、ヘルパー2級以上の方の科目の免除はいたしません。
  • 東京都が定める移動介護、移動支援研修を修了された方の「一般課程同等」とされる方の免除はいたしません。
  • 同行援護制度になって取得された一般課程修了者の方の免除はいたしません。
講師:

 本研修は、厚生労働省が同行援護研修講師養成のために行っている資質向上研修会の講師を担当したり、本研修を含めほぼ全国の研修で使用されている教科書(中央法規出版)の主要個所を執筆している中核的な先生方に大半の授業を依頼しています。
 これらの先生方は同行援護制度を策定する際に、中心となって活動され、また国内の同行援護研修を担当する講師陣にも教えている方々で、初心者から講師希望の方まで受講されている価値の高い研修です。
 また、「障害者の心理」の講義2時間は、特に当協会の職員が担当しています。この講義は以前実施していた移動研修の頃から、障害者の心理の広く奥深いところまで伝える名講義として評判を呼んでおり、様々検討した結果、この講義だけは研修全体のまとまりから、どなたにも譲れなかった講義です。
 研修は、全体で同行援護の全容をわかりやすく説明することを主眼にしており、新制度への対応についてしっかり学習していただける内容としてご案内させていただいております。
 初心者の方から経験のある方まで「同行援護養成研修の決定版」として当協会が現時点で自信を持ってお薦めする充実の4日間研修です。4日間の時間が取れない方は次回の研修をご検討ください。

同行援護研修受講者のアンケート:
 

 「私は他の研修事業者で受講した旧移動研修修了者です。今回の同行援護規定では一部科目が免除される立場にありますが、新制度を理解するため32時間研修を受講しました。実際に制度を作った講師の方にしか表現できない多彩な説明と質問への回答はすばらしく、気づいていない発見がたくさんありました。大変に質の高い充実した4日間の研修に参加出来てよかったし、新制度がよく理解できました。演習は怒鳴って覚え込ませることもなく、演習項目をビデオ等で省略することもなく、すべて体験重視の本格研修でした。移動で習った基本が自己流になっている場面では、「なぜ、いけないのか」を具体的に指摘していただけました。
 わからない動作なども、理にかなった説明で詳細に回答してくれ、演習講師の人格と質の高さを感じ、これまで何故、多くの方が全国各地から受講されているのか理解できました。選ばれた講師による教えは深く、この研修がベストメンバーで開催されていることがよくわかりました。何でも質問が出来て雰囲気も良く、勉強に集中できるので自然と引き込まれてしまう短い4日間の研修でした。最後に1955年にヘレン・ケラーが来日、来院してヘレン・ケラー学院生と懇談した由緒あるホールで受講できたことは感無量でした。」
 これまで、視覚障害に携わる専門の医師、講師など多数のみなさまが既にこの研修を受講されましたが、「専門的に見ても、初心者の方から慣れた方にまでガイドヘルパーとして何が必要かを素直に学習できる数少ない研修」との評価もいただいております。また、事務局の対応についても「同行の新制度に変わり、旧研修修了者の諸規定をどこに聞いてもわからなかったことが、ヘレン・ケラー協会さんに尋ねるとすぐに答えてくれたことに感心しました。研修事業にかける熱意を感じました」と受講された多数の皆様からお褒めの言葉をいただいており、それが縁でお友達のご紹介までいただいております。

 当協会は「利用者様が納得できるガイドヘルパーの養成」のため、研修開始以来、よりよい講習会となるよう絶え間なく研究を続けております。ぜひご活用下さい。

修了後の資格:
 

ヘルパー2級(実務経験3年以上必要)、ヘルパー1級、介護福祉士の資格をお持ちの方は本課程修了により、サービス提供責任者要件を満たします。

  • 本課程の修了者は、厚生労働省が進める同行援護特定事業所加算の人材要件の対象となります。

修了判定―研修終了後となります

 通称、ガイドヘルパーは外出に係る利用者の命を預かる一対一の仕事でもありますので、以下の点をご承認の上、お申し込みください。

  • 判定会議で不適格となった方には、修了証書は発行できません。
  • 判定は研修終了後、専門家による判定会議で決定の上、修了証書の発送をもって換えさせていただきます。不適格と判定され、修了証書が発行できない方には、その旨の理由書を付けお知らせいたします。
  • 不適格とは、補講をしても「利用者の安全を守れない」と判定される方です。
    (歩行困難、利用者に必要な情報を研修で教えても話せない人等)
  • 不適格の場合でも、受講料の返金はいたしません。
  • 発行される修了証書は「同行援護一般課程および応用課程修了」との文言で、「携帯用」と「A4判タイプ」の2種類の修了証書が発行されます。
  • 修了証書は、研修最終日より10日以内の到着といたします。

 その旨、ご同意できる方に、受講いただくことになります。

注.「本人確認実施のお願い」
 平成25年3月29日東京都福祉保健局より養成研修事業者に「利用者との信頼関係構築のため本人確認に努める旨の依頼」がありました。当協会としても居宅介護員養成研修事業者として、みなさまに研修日初日、公的証明書(運転免許証、保険証など)で確認させていただくことになりますので、ご持参いただきますようご協力をお願い申し上げます。

<お知らせ>

当協会研修は以下の公共交通機関や各地域の皆さまのご理解、ご協力をいただき、開催させていただいております。(50音順、敬称略)

  • 小田急電鉄株式会社
  • JR東日本株式会社
  • 東京都交通局
  • ニュータウン大久保 管理組合
  • (株)マルエツ オレンジコート店
  • 宮園自動車株式会社

<ご案内>

<これから研修を受講される方、研修修了後のみなさまへ>

以下の「障害のある方への接遇マニュアル」は、東京都心身障害者福祉センターが平成18年11月に刊行したものです。このマニュアルには、特に演習でガイド動作を学ぶ際に講師から注意点として受講者がメモを取れずに教えられる内容が多く含まれており、このたび東京都心身障害者福祉センター様よりご許可をいただき、LINKさせていただくことにしました。10ページまでが「視覚障害者の接遇マニュアル」となっています。

また、下記URLでは、障害者全般の「障害のある方への接遇マニュアル」を無償で全文をダウンロードすることが可能となっています。

東京都心身障害者福祉センターHP

お問い合わせ先
東京ヘレン・ケラー協会
ガイドヘルパー養成研修事業事務局 
担当 田村
電話03-3200-0525

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